スーパーバイザー紹介
ことサポでは、お子さま一人ひとりのことば・発音・コミュニケーションの発達をより丁寧に支えていくため、子どものことば・コミュニケーション支援に豊富な経験を持つ言語聴覚士・飯塚直美先生に、スーパーバイザーとしてご助言をいただいています。
飯塚先生には、定期的な事例検討、支援方針の整理、オンライン支援における工夫、教材開発などについて、専門的な視点からアドバイスをいただいています。
ことサポでは、担当STが一人で支援方針を抱え込むのではなく、事例検討やスーパーバイズを通じて得られた専門的な知見や一般化できる学びを、支援を担当する登録ST全体で共有し、日々の支援内容の改善に活かしています。
飯塚直美先生について
飯塚直美先生は、長年にわたり、発達に特性のある方(お子さま〜成人)のことば・コミュニケーション支援に携わってこられた言語聴覚士です。
東京大学教育学部教育心理学科を卒業後、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院 聴能言語専門職員養成課程を修了されました。その後、横浜市南部地域療育センター、横浜市総合リハビリテーションセンター、横浜市北部地域療育センターでの勤務、国際医療福祉大学保健学部言語聴覚障害学科講師などを経て、現在はよこはま発達相談室でことば・コミュニケーションの相談・指導・支援にあたられています。また、英国自閉症協会への留学歴もお持ちです。
よこはま発達相談室では、ことばの理解・表現、会話、読み書きなど、ことばとコミュニケーションに関する相談・指導を担当されています。
ことサポでは、飯塚先生の豊富な臨床経験と専門的視点からご助言をいただきながら、オンラインでも取り組みやすい支援方法や教材のあり方を検討しています。
定期的な事例検討と学びの共有
ことサポでは、定期的にスーパーバイザー、担当ST、代表医師を交えた事例検討を行っています。
事例検討では、お子さまの発達特性、ことばの理解・表現、発音、会話、読み書き、ご家庭での様子、オンラインでの関わり方などを多角的に整理します。
そこで得られた学びは、個別の事例だけにとどめず、個人情報に十分配慮したうえで、支援を担当する登録ST全体で共有しています。
ことサポでは、このような学びの積み重ねを通じて、登録ST一人ひとりが支援を振り返り、よりよい関わり方を考え続けられる体制づくりを大切にしています。
教材開発・オンライン支援へのアドバイス
オンラインでの言語支援では、対面支援とは異なる工夫が必要です。
ことサポでは、教材や支援方法について、飯塚先生より専門的な視点からアドバイスをいただいています。
既存の評価や教材の考え方を大切にしながら、オンラインの特性をふまえた支援方法を検討し、登録STの先生の日々の支援に活かしています。
保護者の方へ
ことサポは、オンラインであっても、単に画面越しに課題を行うだけの支援ではありません。
お子さまのことばやコミュニケーションの課題は一人ひとり異なります。ことサポでは、担当STがご家庭での様子やお子さまの特性をふまえながら支援を行い、必要に応じて、専門的な助言や事例検討から得られた知見を活かしています。
すべてのお子さまの事例を飯塚先生が個別に確認しているわけではありませんが、事例検討を通じて得られた学びを、支援を担当する登録ST全体で共有し、それぞれのお子さまへの支援に活かしています。
お子さまが「伝わった」「わかってもらえた」「できた」と感じられる経験を積み重ねられるよう、専門性とあたたかさのある支援を目指しています。
ご確認事項
飯塚直美先生は、ことサポのスーパーバイザーとして、定期的な事例検討、教材開発、支援体制に関する助言を行っています。
すべてのお子さまの事例について個別に検討・確認しているものではなく、飯塚先生による直接支援や個別相談は現在行っておりません。
事例検討で得られた専門的な知見や一般化できる学びは、個人情報に十分配慮したうえで、支援を担当する登録ST全体で共有し、日々の支援内容の改善に活かしています。
