オンライン発達支援に関する国会議員との意見交換会に参加しました

2026年8月4日、発達支援テクノロジー推進協議会の取り組みとして、オンライン発達支援に関する国会議員との意見交換会が開催されました。

当日は、国会議員、厚生労働省・こども家庭庁の担当者、発達支援に取り組む企業・団体が参加しました。 

オンライン言語発達支援「ことサポ」を運営するリハビリ・フューチャーズも、オンラインで参加しました。

意見交換会では、発達支援を必要とする子どもがいる一方で、専門職の不足や地域偏在、支援開始までの長い待機期間などにより、必要な支援につながりにくい現状について意見が交わされました。

また、オンライン支援を対面支援の単なる代替とするのではなく、専門職の不足や地域偏在を補い、診断前や就学後の支援の空白を埋める選択肢の一つとして活用する可能性についても話し合われました。

ことサポからは、言語聴覚士によるオンライン言語発達支援の取り組みを紹介しました。

あわせて、診断を受けるまでに時間を要したり、言語聴覚士による支援が数か月待ちになったりするなど、支援を必要としていながら、適切な支援につながれていない子どもやご家族がいる現状をお伝えしました。

今回の意見交換会では、ことサポに寄せられた保護者の方々の声も、国会議員や関係省庁の担当者へ届けることができました。

意見交換会ではこのほか、自治体におけるオンライン発達支援の取り組み、公的な支援のあり方、専門職による支援の質の確保、保護者の関わり方、効果測定や学術的検証の必要性など、今後検討すべきさまざまな課題が共有されました。

ことサポは今後も、住んでいる地域や診断の有無だけによって支援の機会が制限されることのないよう、必要な子どもとご家族が、言語聴覚士による専門的な支援につながれる仕組みづくりに取り組んでまいります。

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